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サイト名 説明 備考 カービィwiki 誰でも閲覧・編集可能な星のカービィの事典です。 wikia 星のカービィ トリプルデラックス 攻略wiki ニンテンドー3DS用ゲーム『星のカービィ トリプルデラックス』の攻略wikiです。 FC2wiki 星のカービィ トリプルデラックス攻略 Wiki* 星のカービィ トリプルデラックスの非公式攻略サイトです。 wikiwiki 星のカービィ トリプルデラックス 攻略ランド ニンテンドー3DSの星のカービィ トリプルデラックスを攻略。 管理人 ボロンゴ
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カービィのおもちゃ箱 機種:SV 作曲者:大久保高嶺 開発元:HAL研究所 発売元:任天堂 発売年:1996年 概要 サテラビューで配信されていた星のカービィシリーズのミニゲーム集。計10種類のミニゲームが用意されている。 現在は配信終了しているためプレイは不可能。 「かちわりメガトンパンチ」と「刹那の見斬り」は後に発売された『星のカービィ スーパーデラックス』にも収録。 BGMは基本『カービィボウル』からの流用であるが、「星くずし」のミニゲームのみ大久保高嶺氏による新曲が用意されている。 収録曲(仮タイトル/新規曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 安藤浩和 星くずし以外のタイトル画面『夢の泉の物語』のタイトルBGMのアレンジ 星くずし:タイトル 大久保高嶺 星くずし:ステージ 星くずし:レベルクリア 星くずし:VS.デデデ 星くずし:ゲームオーバー 未使用曲
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自己紹介 このサイトの管理人です。 よろしくお願いします。 持っているカービィカセット 鏡の大迷宮 参上ドロッチェ団 ウルトラスーパーデラックス コメント 名前
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さ
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プラズマウィスプ とは、【星のカービィ スーパーデラックス】のキャラクター。 プロフィール 作品別 星のカービィシリーズ その他の作品 ゲーム以外 関連キャラクター コメント プロフィール プラズマウィスプ 他言語 Plasma Wisp 能力 プラズマ 初登場 【星のカービィ スーパーデラックス】 緑色系統の色をしている手のついた人魂のようなキャラクター。 吸い込むとプラズマの能力をコピーできる 作品別 星のカービィシリーズ 【星のカービィ スーパーデラックス】 敵のものは青色であり、ヘルパーのものはエメラルドグリーンをしている。 ヘルパーのものは水中でパワーを貯めることはできない。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 追加モード「ヘルパーマスターへの道」で1Pが操作することになるものは黄緑色をしている。 【星のカービィ トリプルデラックス】? 「スーパーデラックス」のものがキーホルダーとして登場。 【カービィのエアライド】 エメラルドグリーンのものが敵として登場。 その他の作品 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS】 フィールドスマッシュに敵として登場。チャージして放つ攻撃はかなり厄介。 フィギュアも登場する。 ゲーム以外 【星のカービィ デデデでプププなものがたり】 単行本14巻収録の「がんばれ!プププ選手権」の裏選手権にてあやとりの選手として登場。見事【ワイユー】?を打ち破り裏大会3連覇を達成した。 関連キャラクター 【コンセ】…【星のカービィ スターアライズ】にてプラズマのヘルパーとして登場。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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星のカービィ3
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package wiki; import tool.*; public class pro { String urlx; String[] data=new String[5000]; int s,sx,datanumber; int[] x=new int[5000]; int[] y=new int[5000]; int number; String[] article=new String[100]; String[] credit=new String[100]; String[] value=new String[100]; String[][] word=new String[100][100]; int[] wordnumber=new int[100]; public static void main(String[] args) { pro test=new pro(); } pro(){ urlx="http //ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9B%BD%E6%A0%B9%E5%BC%98%E6%96%87"; getdata sub=new getdata(); sub.makedata(urlx, "UTF-8"); data=sub.data; datanumber=sub.datanumber; int s1,h,s2; s1=0; for(s=1;s datanumber+1;s++){ h=0; if(data[s].indexOf(" table class") -1)h=h+1; if(data[s].indexOf("infobox") -1)h=h+1; if(h==2)s1=s; } s2=0; for(s=s1;s datanumber+1;s++){ h=0; if(data[s].indexOf(" /table ") -1)h=h+1; if(s2 1)h=h+1; if(h==2)s2=s; } sx=0; for(s=s1+1;s s2;s++){ if(data[s].indexOf(" tr") -1)sx=sx+1; if(data[s].indexOf(" tr") -1)x[sx]=s; } number=sx; sx=0; for(s=s1+1;s s2;s++){ if(data[s].indexOf(" /tr") -1)sx=sx+1; if(data[s].indexOf(" /tr") -1)y[sx]=s; } String str; int tx; for(s=1;s number+1;s++){ s1=x[s]; s2=y[s]; str=""; for(sx=s1;sx s2+1;sx++){ str=str+data[sx]+" delta "; } article[s]=str; } for(s=1;s number+1;s++){ str=article[s]; str=str.replace(" /th"," /td"); article[s]=str; } for(s=1;s number+1;s++){ str=article[s]; String[] x=str.split(" /td "); credit[s]=x[0]; value[s]=x[1]; } for(s=1;s number+1;s++){ str=credit[s]; credit[s]=cleaning(str); } for(s=1;s number+1;s++){ str=value[s]; shuffle(s,str); } for(s=1;s number+1;s++){ for(sx=1;sx wordnumber[s]+1;sx++){ System.out.println(word[s][sx]); } } } void shuffle(int s,String str){ String strx; int p1,sx,num; int[] x=new int[100]; int[] y=new int[100]; String[] cr=new String[100]; sx=0; p1=str.indexOf(" "); if(p1 -1)sx=sx+1; if(p1 -1)x[sx]=p1; while(p1 -1){ p1=str.indexOf(" ",p1+1); if(p1 -1)sx=sx+1; if(p1 -1)x[sx]=p1; } num=sx; for(sx=1;sx num+1;sx++){ y[sx]=str.indexOf(" ",x[sx]); } for(sx=1;sx num+1;sx++){ cr[sx]=str.substring(x[sx]+1,y[sx]); } strx=str; for(sx=1;sx num+1;sx++){ strx=strx.replace(cr[sx],""); } String[] xc=strx.split(" "); int h,tx; tx=0; for(sx=0;sx xc.length;sx++){ h=0; if(xc[sx].length() 1)h=100; if(xc[sx].equals(" "))h=100; if(xc[sx].equals(" - "))h=100; if(xc[sx].equals(" "))h=100; if(h 50)tx=tx+1; if(h 50)word[s][tx]=xc[sx]; } wordnumber[s]=tx; } String cleaning(String str){ String strx; int p1,sx,num; int[] x=new int[100]; int[] y=new int[100]; String[] cr=new String[100]; sx=0; p1=str.indexOf(" "); if(p1 -1)sx=sx+1; if(p1 -1)x[sx]=p1; while(p1 -1){ p1=str.indexOf(" ",p1+1); if(p1 -1)sx=sx+1; if(p1 -1)x[sx]=p1; } num=sx; for(sx=1;sx num+1;sx++){ y[sx]=str.indexOf(" ",x[sx]); } for(sx=1;sx num+1;sx++){ cr[sx]=str.substring(x[sx]+1,y[sx]); } strx=str; for(sx=1;sx num+1;sx++){ strx=strx.replace(cr[sx],""); } strx=strx.replace(" ",""); return strx; } }
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登録日:2020/09/09 Wed 22 10 56 更新日:2024/05/29 Wed 19 06 08NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 2016年 まんまる日記 カービィ漫画 ギャグ漫画 コロコロイチバン! コロコロコミック ダイナミック太郎 ファンサービス 今日もまんまる日記 小学館 星のカービィ 漫画 まんまるかわいい!ニクいアイツがやってきた! 『星のカービィ 今日もまんまる日記!』とはダイナミック太郎氏による『星のカービィ』を題材としたコロコロコミックの兄弟雑誌であるコロコロイチバン!のギャグ漫画。 同作者のカービィ漫画である『星のカービィ パズルプラネット』や『星のカービィ 夢幻の歯車の大冒険!!』についても解説する。 2016年7月号より連載開始、単行本は5巻。パズルプラネットは2017年1月号より連載開始で単行本は2巻。 ○概要 ○主な登場人物●メインキャラ ●準レギュラーキャラ ファンサービスについて ○概要 序盤は『ロボボプラネット』を基に、秘書スージーやハルトマンワークカンパニーのマシンを中心に据えた話が多い。 その後はその当時の最新作に話題を置いたり、その時期に合わせた行事の回が中心になっている。 元々「カービィ漫画」はひかわカービィやさくまカービィ、谷口カービィの知名度が高い上に連載誌もコロコロ本誌ではなく兄弟誌であることから知名度はお世辞にも高いとは言えないが、その内容はカービィファン必見、漫画界の熊崎カービィと言っても過言ではないファンサービスで溢れている。 多くのキャラは口調や設定もゲーム原作にかなり寄せてあり、絵柄も原作のイメージに近い。 『パズルプラネット』は本編の設定をそのままにハルトマンワークスが作ったパズル施設でさまざまなパズルを解くという筋書き。こちらもしばらくすると舞台をハルトマンワークスに限らずさまざまなシチュエーションでパズルが行われるようになる。 『夢幻の歯車の大冒険!!』はカービィファンという雑誌で連載されている。グッズ用アートワーク「カービィと夢幻の歯車」を元にオリジナルの解釈を加えた作品。歯車に応じた世界への扉を開く古代機械にはめると願いが叶う歯車を探して冒険するというもの。 ○主な登場人物 ●メインキャラ カービィ ご存知ピンクの悪魔。ボケ担当。 非常に無邪気な性格で、「爆弾ごっこ」のような危険な遊びを当然のようにしていることもある。喜怒哀楽表情が豊かで可愛らしい。 一人称は「ぼく」。語尾はなく、「ペポ」とも「のだ」とも「ピポ」とも付けない。 コピー能力は吸い込んで使ったり銀河にねがいをのように自由に使ったりと場合による。自由に使うレパートリーはロボボアーマーの能力やコピー能力ミックスまで多岐にわたる。 例にもれず食欲旺盛で、初登場シーンからしてデデデの食事を吸い込むというシーン。食べ物を前にすると見境なく食べようとするどころか、ケーキをやると騙されて作らされたロボボンカースをケーキと思って食べてしまったことも。 デデデ大王やその部下たちに迷惑をかけて敵対することもあるが、基本的には仲は良好でクローンデデデに大王の座を奪われそうになったデデデ大王をかばったこともある(ただし、クローンと本物を間違えていた)。 変なことをするとデデデに顔(体?)を引き伸ばされ、ごめんなさいごめんなさいと謝るのがお約束。 本人曰く、一年に一回くらい目が覚めると突然増えていることがあるらしい。 デデデ大王 プププランドの大王。自称かどうかは不明。 一人称は「ワシ」。作中で「わがままでぐうたらな大王」と称されている。 普段はデデデ城でカービィと絡んでいるが、1話で最初に食べていたのは各地から奪わせた食べ物だったり、カインの宝石を盗もうとしたりと、時々悪役ムーブを見せることもある。 基本的にはツッコミ役で、カービィに振り回されて苦労している。ツッコミのクセが強いことに定評がある。 某戦艦並みに城がしょっちゅう壊されており、財政難になることも。 偽物が出現すると、どんなにあからさまに違う外見でも見分けて貰えない。 たまにアニメのデデデカーと同じデザインの車に乗っていることもある。 メタナイト なんとデデデの部下。アニメのような上っ面だけの「忠実なしもべ」ではなく、正真正銘の愚直なまでの忠誠心を持って仕えている。 作者はカービィとデデデ大王が「ゆるい担当」なら彼が「しっかり担当」と述べている。 そのため、基本的にはデデデ大王と共にカービィにツッコミを入れる側だが、時に作者が「しっかり者故に出てくる狂気」と述べているように、激しい天然ボケを見せたり、オーバーな行動を取ったりする。 デデデ大王に対して取り返しのつかない大きなミスをしてしまうと自刃しようとするのがお約束。 原作同様強くなることを望んでおり、カービィが力を上げると落ち込んだり、願いを叶える機会に恵まれると銀河最強の戦士を呼び出してもらったりする。 戦艦ハルバードも登場するが、最近はとうとう墜落した。雪合戦で呼び出した時にはワドコンビにドン引きされていた。直属の部下としてメタナイツやバル艦長がいる。 2巻でジャマハートに心を支配された際は普段のメタナイトから想像出来ない口調で暴言を吐き、それがTwitterでバズったことで話題になった。しかも4巻の帯でこのバズりが思いっきり取り上げられた ワドルディ、ワドルドゥ デデデ大王の部下。セットで登場することが多い。 ワドルディは何体もいるようだが、特に一体だけが登場することが多い。 他のメインキャラ3人がどこかにおかしい面を持っている中、まとも枠のような立ち位置を持っているが、たまにボケに回ることもある。 デデデ大王への忠誠は厚いが、時々かなり失礼な発言をすることもある。 ●準レギュラーキャラ 秘書スージー 連載初期はほぼ毎回登場していた。 口調は原作そのままで、ハルトマンワークスカンパニーの宣伝に有名なデデデ大王を利用しようとした。 様々な発明品でデデデ大王がカービィを倒すのを手助けしようとする。事あるごとに相手を改造しようとしては拒否されている。 ロボプラをメインに据える時期が終わってからも定期的に登場してカンパニーの最新商品を持ってきたり、カンパニー主催大会の司会をしていたりする。 スージィだのスージィーだの2回も誤字をされ、4巻で同じく被害者のパルルと共に作者を襲撃した。 プレジデント・ハルトマン ロボプラメイン期の中盤から登場。 ハルトマンワークスを兼ねたサーカスや運動会などのイベントを開催する。 口調は原作同様で、プレジデンバーからハルトマニーを放出することもある。 シャドーカービィ パズルプラネットで登場。意地悪な引っ掛け問題を出してくる。 見た目は『トリプルデラックス』で登場した異空間のような色のもの。 後にまんまる日記でもカービィファイターズ2編で登場。パズプラとは違うキャラ付けがなされており、こちらの方がドジな印象がある。 カイン カービィの友達のマンボウ。カイン登場回をきっかけにロボプラ要素を中心とする時期が終わり、舞台がよりカービィシリーズ全土に広がっていく。 「んも~」としか喋れず、カービィが翻訳している。 ミミズが好物らしく、恩返しや歓迎のためにプレゼントするも、断られるのがお決まり。 しばらくすると台詞もなくカービィの友達の一名としての扱いが大きくなる。 アドレーヌ 描いた絵を実体化できる女の子。 芸術の秋でカービィたちが絵を描いていた時に突然登場した。 天然ボケタイプで、その後も時々登場する。 一度漫画に挑戦したこともあり、漫画家の実情を反映したかのように苦戦しておりある意味作者の分身と化していた。 ドロッチェ お宝を狙う怪盗。本作でもトップクラスにシリアスなキャラだが、ギャグでそのシリアスな雰囲気を潰されることが多い。 ドロッチェ団の他のメンバーも登場している。 チュチュ カービィの友達の女の子。 カービィを甘やかす一方で、気が強く、デデデ大王にカービィを投げつけてカービィも怪我をさせるなど、アグレッシブな行動も。 三魔官、ハイネス 『スターアライズ』の発売時期に登場。 ジャマハートを用いて住人を操り、プププランドの制圧を狙う。 ハイネスは登場当初は素顔を晒してそれをいじられてキレるというシーンがお決まりだった。 三魔官のうち、ザン・パルルティザーヌが一度サン・パルルティザーヌと誤字されたことがあり結果4巻で作者に報復+原作で語られていた名前を覚えにくいということの裏付けの一つともなった。 グーイ ミステリアスなカービィの友達。 セリフは一切なく、カービィが仲介している。 相手をその舌で舐めることでコミュニケーションしている。 初登場以降はカービィの友達の一名としての扱いが主。 しかしカービィファイターズ2編では思わぬ人物と友情が結ばれることに…? フラッフ 毛糸のカービィ プラス編で登場。 毛糸の世界を救うためにカービィ達と行動を共にし、メタモルリングやさいほうのもとでカービィをサポートする。 コックカワサキ デデデ城の料理人。 本作では料理も性格もまとも。 プププランドに来たフラッフたちをもてなす料理を作る時に登場し、そのまま準レギュラーに落ち着いた。 タランザ 女王に仕える操りの魔術師。 蜂の巣を壊すグリゾーを魔法の網で捕らえた。 口調は原作そのまま。 蜜を木に塗っておくと寄ってくる。 スーパーカービィハンターズ編では原作同様マントの男と間違われて襲われる。 クィン・セクトニア 初登場はタランザの技「クィンズ・ファントム」による幻影だったが、後に本人が登場。それもワールドツリー寄生後の姿。 強さを求めて遠くへ行っていたようである。 マホロア スーパーカービィハンターズ編で初登場。 以降、その設定を引き継いで商売を営み続けているため、基本的に店主の姿で登場している。 口調は原作そのままだが、当初は特に腹黒い面を出してはおらず、実況・解説の役にいる。 メタナイトは彼の存在を知っていたようで身構えていたが、その後特に何もなかったため、何故身構えたかは不明。 …と思っていると4巻辺りから出番も増え、見るからに胡散臭い商品販売や占いの営業といったマホロアらしい言動も増えてきた。 戦う時はゲームにおけるいつもの服装になる。いつもの服装がこの漫画ではレア衣装みたいな扱いになってる。 異世界のカービィ達 同じくスーパーカービィハンターズ編で登場。マホロアの店の鐘をカービィが鳴らしたことで現れた。 ガラが悪いヘビィハンマー、口調は丁寧だが口が悪いヒールドクター、パ行のみで会話するためコミュニケーション不可のマジックビームの三人。 ファンサービスについて 先述した通りこの作品はファンサービスに満ちている。 例えば、メインキャラで見てもまずアドレーヌが登場したのが『スターアライズ』での復活前だったり、カインも初登場回で当時発売前である『スターアライズ』が久々の復活となっていたクリーンを「カインクリーン」として使用するなどしている。 しかし、こんなものはまだまだ序の口である。 ファンサービスの一例 第3話にして『星のカービィ3』の困っている人チュリップが背景として登場。 からかさお化けのイメージとしてカービィ2・3しか出番のないジャンパーシュート。 海の凶暴な生き物として当時最新の本編出展のメタルアクロに限らず、『鏡の大迷宮』よりガブリエル、さらに『あつめて!カービィ』にのみ登場のグオーが登場。 ドクの発明品としてヤドガインが最初に登場。 チリーの叔父・叔母が『トリプルデラックス』の巨大雪だるま。 普段から出番が多いキャラでもカービィオーケストラや『夢の泉の物語』のミニゲーム早撃ちカービィに登場した時の姿になっていることもある。 『星のカービィ3』でゲストとして登場していたトゲゾー、『星のカービィ 鏡の大迷宮』でゲストとして登場していたマスターハンドが登場。 さらには、直接名前は出ないものの、なんとアニメ版よりローナ姫やボルン署長、メーベルが登場したこともある。ほぼゲストという形とはいえ、アニメオリジナルキャラが漫画作品に登場するのは唯一と思われる。また、デデデ大王の愛車もアニメ版のデデデカーと同じデザインとなっている。 キュービィや、ぼやかされているとはいえティンクル☆ポポのロゴが登場する回もある。 「洞窟大作戦」のラスボス、魔人ワムバムロックが旧デザインで登場。 作中作の人物ではあるものの、『星のカービィ64』よりリップルスターの女王が登場。 ここに収納したものでは収まりきらない程に他にも様々なファンサービスが用意されているので、ぜひ自分の目で確かめて見てほしい。 追記・修正 _ /∩∩\ヘ (|゙▽ ゙_ノ (⌒)_/)  ̄  ̄ お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アドレーヌが出れてリボンが出れないのは大人の事情だろうか… -- 名無しさん (2020-09-09 22 31 43) 出せるキャラにムラがあるのは理由があるのかもしれないけど、単に作者の好みのような気もしなくもない -- 名無しさん (2020-09-10 00 02 35) こっからどんなファンサをしてくるのやら -- 名無しさん (2020-09-10 15 42 06) ボルン署長とかのアニメキャラがゲスト出演してたんかこの漫画… -- 名無しさん (2020-09-10 19 57 02) 「悪気のない加害者である非常識な存在+被害者兼ツッコミ役である普通の存在」というのは作者が昔から得意としている作風。「オバQ」から続く、SF(少し不思議)の過激版と言ってもいいだろうか。そう考えると、主役はデデデなのかもしれない -- 名無しさん (2020-09-10 21 04 16) ギャグの方向性は毎回同じなのに何故かたまに予測不可なところから飛んでくるのほんとすき -- 名無しさん (2020-09-11 23 35 29) コロコロのカービィ漫画ってプププが付く事が多いけどこの漫画はプププ付かないのね。 -- 名無しさん (2020-09-12 19 10 12) ギャグ特化型のカービィ漫画としては一番好き。 -- 名無しさん (2020-09-18 21 39 32) パズルプラネットのメーベルが見つからないんだけど... -- 名無しさん (2021-06-21 19 20 26) ↑すみません、どうやら単行本には収録されてない回に登場することが分かりました。 -- 名無しさん (2021-06-21 19 22 04) まさかのしゃくれるネタまで入れてきたよ -- 名無しさん (2021-09-29 20 30 43) 作者のエヴィティリ愛を感じる -- 名無しさん (2021-11-07 11 18 20) 名前 コメント
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登録日:2016/05/08 Sun 08 37 24 更新日:2024/05/25 Sat 16 43 27NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 3面ボス OL おーお~いーだいなハールトマン~♪ おーお~わーれらがハールトマン~♪ オクターンオーシャン キャラ口調解説 キャリアウーマン キーパーソン スイーツOL スージー ドリームフレンズ ネタバレ項目 ハルトマンの妖怪少女←本名が ハルトマンワークスカンパニー ヒロイン? メタル回転コマ メタ転 リレインバー ロボボプラネット 光線銃で、くじょされて♡ 可愛い 大本眞基子 急に歌うよ 悪役 敵キャラグランプリ9位 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 本人が説明する項目 異星人 秀逸な項目 秘書 秘書スージー 美人 おーお~ いーだいーな ハールトマン~ おーお~ いーだいーな ハールトマン~ 永遠にー 果てなくー 栄えよ~ ……アラ。 ウフフ…こんな所にまで、ゲンジ…もとい、アニヲタ民が来るなんて… あぁ、もうしおくれました。この項目は、ワタクシ「ハルトマンワークスカンパニー」の、社長秘書をつとめております「スージー」の項目でございます。ワタクシが登場するゲーム、『星のカービィ ロボボプラネット』のストーリーに触れる部分が幾つもございますので、気になさる方はこの先の閲覧に十分お気をつけください。 自己紹介 さきほども申し上げたように、ワタクシはハルトマンワークスカンパニーの最高責任者「プレジデント・ハルトマン」の秘書を務めております。自分で言うのもなんですがワタクシ、とーっても優秀でして。寝起き5分で身支度を済ませるほど隙はありません。デキる秘書はこういう所から完璧なのです。 ポップスターとは異なる出身なので、当然ながらあのヤバンなゲンジュウ民どもとは容姿からして品が違いますわ。ツヤのある濃いピンクの髪、透き通るような水色の瞳、素敵に決まったスーツ、魅惑の腰つき…ウフフ、魅力的でしょう?…とは言いましても、いわゆる2頭身体型なので、アニヲタ民のみなさまから見れば「美人」というより「可愛い」印象ではないかと。ああ、ライバル社の悪徳セールスマンの言葉を思い出しましたわ。世界観を守るためゆえあしからず、なーんて。 規律正しいカンパニーで働くことを何よりも喜びとしておりますが、そんなワタクシとてヒトらしい部分はありますのよ。こう見えて、趣味はピアノとカラオケ、それと好みの食べ物はアイスクリーム。磨いた歌唱力で社長のためだけにスペシャルリサイタルを開くこともあるの。アイスはオフィスの近場に工場を建設するほど大好きです。社長へのおねだりで実現しました。職権乱用?なんのことやら。オフの日はジムで運動したり、部下のハルトワーカーズを連れて前述のカラオケに興じたり。…破滅的音痴のピンクのゲンジュウ民は絶対に誘いたくありませんわ。ちなみにワタクシが大好きな歌は、社長を崇め讃えるカンパニーの社歌「銀河に名立たるハルトマン」でございます。 漫画版での後付け設定でございますが、わたくし自撮りが趣味でこざいますわ。 ………えっ?ピンクのゲンジュウ民に観察されてた?えぇ~!? なにやら最近、サンマカンとやらが活動してるようですわね……まぁ、私の方が美人ですけど。 秘書としての活動など 普段より秘書でありながら多くのプロジェクトに携わる立場ですが、今回はポップスターに実行した「キカイ化侵略プロジェクト」の指揮を社長より仰せつかるという、たいへん重要な役目を任されましたわ。哀れなコトに、ポップスターのゲンジュウ民どもは莫大で豊かな資源の価値をなにひとつ理解していません。だからこそ、彼らに代わりカンパニーの手でその価値を目覚めさせ、活用しようというワケです。ちなみに侵略がひと段落した後は、港湾地区の「オクターン オーシャン」の拠点にワタクシの新たなオフィスを構えております。 そこのアナタ。秘書の肩書きだからってワタクシを見くびっているのでは?とんでもない、ハルトマンワークスカンパニーは社員一人ひとりが戦闘員でもあるのです。それは秘書とて例外ではありません。今回のプロジェクトでは、カンパニーから不躾にもインベードアーマーを強奪しているピンクのゲンジュウ民が大きな障害になると判断しましたゆえ、進撃がこのオクターン オーシャンにも及ぶようであれば、自ら「リレインバー」に搭乗して駆除させていただくのがワタクシの仕事になります。 あ、リレインバーとは幹部クラスにだけ与えられる専用のインベードアーマーでございます。このスージーが駆る機体は脚部にドライバーミサイルを仕込み、高い機動力からの回転攻撃ヘビー・ローテートを繰り出し、遠隔オプションのドリーを射出するなど、実に豊富な兵装を有しますの。本当はもっとハートで沢山デコりたいのよね、コレ。更にオフィスの仕掛けと連動した、多彩で臨機応変な攻撃も繰り出すこともできます。ピンクのゲンジュウ民が駆るロボボアーマーとやらなんて、リレインバーの敵ではありませんわ。もっとも、無謀なことにあちらは毎回己の身一つで拠点に乗り込むという報告があるようですが。ちなみに戦闘時は安全面への配慮および、ワタクシの本気の証ということでバイザーを装着させていただきます。 ピンクのゲンジュウ民対策はそれだけではありませんのよ。最近知り合った、いさましくてクールで、ハイレベルな剣士をちょっぴり全身改造させていただいた…プロダクトNo.M-7110「メタナイトボーグ」。己の剣一本で戦い抜く姿は実にカッコよかったですが、改造にあたっては物足りなさがあるということで勝手ながらショルダーランチャーとアイビームを搭載した仮面を仕込みました。動きは鈍くなりましたが、ショルダーランチャーに搭載したジェットで充分カバー出来ているので問題ありませんわ。剣士に欠けている飛び道具のバリエーションを、カンパニーの技術で補強してあげたの。素晴らしいでしょ?今はまだ完全ではありませんが、改良した暁にはとっておきの兵装が…ウフッ。将来的には自社の兵士として強化量産型の生産も予定しています。ワタクシもかなり気にいっているので、オリジナルはそのうち自分専属の警備兵にでもさせていただこうかと。 なお、下手に逆らわれると困るので、仮面は制御装置の役割も果たしております。…え?「仮面を付ける時に素顔は見たのか」って?さあ、それは皆様のご想像にお任せしますわ。ウフフ… もう一つはこの星に住む自称大王の細胞から生み出した、デーンジャラスで、デーッドリーで、デーラックスなクローンモンスター…プロダクトNo.D-0030「クローンデデデ」。ただのクローンではございません、彼「ら」は3人で1人、1人で3人。普段から石ころに化けたり、葉っぱに隠れたり、安っぽい書き割りでごまかしたりするようなピンクのゲンジュウ民なんて袋叩きね。けど、それだけではクローンデデデのポテンシャルは引き出しきれないとワタクシは考えたの。優れたモンスターには優れたマシンが必要と考え、とーってもスペシャルな秘密兵器も開発しました。あれには93億ハルトマニーもの決して安くない開発費を投入したのだから、ピンクのゲンジュウ民ぐらい簡単にひねり潰せるはずですわ。むしろ元を取れるよう活躍してくれないと困ります。……そういえば対空性能のテストしたっけ……? その他にも我が社では幾つかのクローン剣士を製造しました。彼らは…いえ、流石にこちらは、たかがピンクのゲンジュウ民ごときに使うまでもありませんわ。予算もったいないし。けれど、もしも先程の剣士が我々に歯向かうようなケースがあるなら…同じ剣士対決としゃれ込んで繰り出すのも、悪くないわね。 ハルトマンとの関係 我らがハルトマン社長とは、あくまでも社長と秘書の関係。ナニを期待しているかは存じませんが、残念ながらそれ以上でも以下でもありません。大体あんなのとよりは剣士様の方が、ねぇ?ワタクシは会社の難しい試験を突破し、社員としての有能さを社長に買われ、今回のプロジェクトにも大抜擢していただけました。ただ、果て無きキカイ化とカンパニーの永遠なる繁栄の先に何を考えておられるかは、実はワタクシを含め幹部の誰にもお話されたことがありません。社長は確かに冷酷なお方ではありますが、誰のことも心の底から信用しておられないのでしょうか?いえ、そんなばかな……やっぱり、アイツは… そういえば思い出しましたが、社長の宝物は金の懐中時計だそうです。「なぜか」時計の針が止まっているそうですが。奇遇なことにワタクシも、時計ではありませんが金色の髪飾りが唯一の宝物です。普段は見えませんがカンパニーのロゴと同じ「H」の文字が書かれておりますの。仕事中必ず身につけるほど、ワタクシにとって本当に大事な宝物ですのよ。そう、色んな意味で。 余談 さきほどの「銀河に名立たるハルトマン」ですが、一つ言い忘れていたことがあります。実はこの歌、地球とかいう星の日本という国でもJOYSOUNDをはじめとした所で特別に配信しておりますのよ。カンパニーに興味がおありの方はぜひ、検索してみてはいかが?きっと、社長とカンパニーの偉大さ、素晴らしさに聞き惚れること間違いなしと思われますわ。ブラック企業ソングぅ?聞こえなーい。 では、追記・修正はステキに全身改造されてからお願いいたします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 以下真面目にやるけどストーリー終盤のネタバレにつき注意 こうかいしませんね? これは、これは… わが 秘書が せわになった ようだな。 本性 ポップスター上の全拠点を壊滅させ、カンパニーの母艦「アクシス アークス」の社長室に乗り込んだカービィ。 無作法なピンクのゲンジュウ民に対し、手塩にかけたメタナイトボーグ改を差し向けるもまさかの二度目の敗北を喫してしまう。 ならば今度は自分が、と戦う気満々のスージーだったが、そこに現れたハルトマンからは数々の失態も合わせ、 スージー。キミには この仕事、おりてもらうのである。 もう、下がってなさい。 とプロジェクト降任を言い渡されてしまう。こうして妙に大人しく退散したスージー。 だが実は、元々ハルトマンには微塵も忠誠を誓ってなどいなかった。 キャハッ!まさか、こーんなに早くチャンスが来るなんてネ!星の夢の プログラムはいただくわよ、社長さん。他の カンパニーにでも、売りつけて やるわ。 本当の一人称は「アタシ」で強気な性格。「カンパニーを支える有能秘書」という姿も表向きで、 真の目的はカンパニーの繁栄を支える重要なマザーコンピューター、「星の夢」のプログラムコントローラーを奪い、蓄積された全てのデータをよそのカンパニーに売り渡すことであった。 つまりは企業スパイ。 スージー自身もこの所業を「アタシ 今、イカした企業スパイ みたいでしょ?」と自慢げである。 まさかのマルク、マホロアポジションかよ!?「なーんて、アンタなんかにはわっかんないでしょうけどネ。」 …と、思われた矢先。 既にプログラムコントローラーと脳を接続中のハルトマンから無理矢理奪ったことが原因で 星の夢が予期せぬ制御不能に陥り、コントロール権を持つはずのスージーが攻撃にさらされ、倒れてしまう。 更に星の夢はハルトマンの精神と融合し、彼の願いである「カンパニーの繁栄」を叶えるためには不完全な生命体を全て消し去るべきであるという暴走した結論に達し、実現をはかるべく母艦から浮上。 彼女の行動が最悪の形で裏目に出てしまった。 そんなスージー、本当は企業スパイというのも嘘っぱちだった。そもそも買い手が付くのだろうか?。ハルトマンにありったけの屈辱を与える為の嘘だろうか。 自分のカンパニーの繁栄を維持するためだけに、マザーコンピューターに導かれるがまま取り憑かれたかのように侵略・機械化を繰り返すハルトマン。 多くを語らない彼女だが、あの狂った男に吠え面をかかせ、目を覚まさせたかった…というのが本音だったのである。 良かれと思って引き起こした行動がこんな結果になってしまい、挙句イカレた機械に自分達が滅ぼされようとしている。 自らが招いた全く笑えない事態とはいえ、不服でたまらないスージー。 彼女はインベードアーマー…否、ロボボアーマーをカービィに授け、後のことを全て託し見送った。 ピンクのゲンジュウ民…いや、全生命体のヒーロー「星のカービィ」が、全生命体の災厄「星の夢」を破壊してくれることを願いながら。 おねがい……星のカービィ。 アイツを……… アイツを もう…とめて…………っ! 全てが終わった後、スージーはカンパニーもキカイ化も消えたポップスターから愛機リレインバーと共に去っていった。 ここまで読むと「根っからの悪人じゃないのは分かったけど、結局スージーは何者だったの?」という疑問が浮かんでくることだろう。 実は、ストーリーモードをクリアしただけでは全てが判明することはない。 その後にアンロックされるエクストラモードこと「メタナイトでゴー リターンズ」以降のポーズ画面において、彼女の正体が分かるようになっている。 正体 更なるネタバレ注意! おさないころ、マザーコンピューターの 起動じっけん時に じこに まきこまれ、ゆくえふめいとなった という。時がたち、何を思い、ふたたびカンパニーに もぐりこんだので あろうか。フルネームは「スザンナ ファミリア ハルトマン」。 …メタゴーを最後までクリアした人ならお気づきだろう。プレジデント・ハルトマンのフルネーム「ゲインズ インカム ハルトマン」と同一のファミリーネームである。 そう、2人は実の親子関係だったのである。 本作のMiiverseコミュニティで熊崎Dが回答するまでは作中の断定しきっていない文章から「本当に親子と断言できるのか?」と疑われていたが、遂に熊崎Dから親子であると断言された。 というのも『スージーはクローンやロボットですか?』『スージーはハルトマンの実の娘ですか?』という質問が殺到したため。 本来は『寂しさのあまりハルトマンが作ったロボットで自らは生命体と思い込んでいる』という設定や『その設定につけてハルトマンも実はロボットだった』という設定もあったようだ。……重すぎる。 最終的に、設定が複雑になって分かり辛いという理由から現在の設定に構成し直された。良かったというかなんというか… その出来事とは、マザーコンピューター(星の夢)の起動実験時に起きた事故。 これをきっかけにゲインズは星の夢に時空転移プログラムの起動だけは固く禁じるようになった。(*1) そして、スザンナが事故で飛ばされた先は異空間ロードであった。 作中では、ホログラフ防衛システムズに投影された「(Re )ホロ・ローパーズ」のデータが彼女が過去に入手したものであることから示唆されており、 また、ホログラフ防衛システムズ自体の設計データも、スージーが異空間から繋がった世界から持ち帰ったものであることがMiiverseにて明かされている。 しかし、仮にそうすると「どうやって危険な異空間を生き延び、元の世界に脱出したのか?」という疑問が残る。一応、ギャラクティックナイト戦における次元の裂け目に低確率で天駆ける船ローアが映ることを考えると無くはないようだが、真偽は次元の中と言ったところか。 起動実験事故から長い年月の経ったある時、スザンナは突然カンパニーに再び現れ、秘書スージーとしてゲインズのそばで働き始めた。 一体スザンナが何を思って、ゲインズの下に戻ってきたのかは…実はまだ判明していない。 だが、娘を事故で失ったと思い込み、人の心も記憶も捨てて変わり果てたゲインズを見た時、決して良い感情は湧かなかったであろう。 全ての元凶である、星の夢に対しても。 そして、長らく機会を伺った末にあの行動に及んだと思われるが、結局それは最悪の結果をもたらし、ゲインズは最後まで娘の生存に気付くことなく機械に意思を呑まれてしまった。 宇宙の危機は救われたが、本当の意味で2人が救われることは無かったのである。なんともやるせ無い。 なお後述の余談に従いフルネームの単語を繋げて意訳すると スザンナ(数字に) スージー=スザンナの実在する愛称 ファミリア(長けた者を) ハルトマン(愛する人) となる。 真意は現状不明だが雑誌インタビューによるハルトマンの裏設定の一つに「特技は数字と発明」とあり、決して無関係とは言えないだろう。 以下、最後のネタバレ注意! ロボボプラネットは100%クリア特典としてのムービーが存在する最後のシリーズタイトルだが、それがいつものカービィマスターダンスではなく、HWカンパニー社長室でのスージーリサイタル映像だった。 曲目は「銀河に名立たるハルトマン 昨夜のラストリサイタル」 カービィがアクシスワークスに乗り込む前夜なのだろうか? 振り付きで表情豊かに歌うスージーと、その背後で曲を聞き入り、指揮者のように腕を振るい始めるハルトマン… 家族としてではないのだろうが二人が仲良く過ごせたのは、これが最後だったのだろうか…。 その後の活躍 『みんなで!カービィハンターズZ』では、パラレルワールドの彼女らしきアナザースージーが登場する。 髪は赤く、大切な金の髪飾りも身に着けていない。搭乗するリレインバーは黒く染まり、ハルトマンワークスカンパニーのシンボルがあった場所には、目玉のように見える模様が刻まれている。 ハンターズZの世界を侵略しようと異空間から現れ、リレインバーが壊れた後も生存しているが、 再び開いた異空間に吸い込まれ何処かへ消えていった。 ちなみに公式サイトでは、このキャラクターに限り本物のスージーが解説している(他はすべてマホロアの解説)。 ロボボの一件の後、リレインバーで散歩している最中にまたも次元の狭間に飲み込まれた後ハンターズZの世界に落着。マホロアの店に居座り、アナザースージーの解説をやっていたが、店主が戻ってきて逃げ出した模様。 『バトルデラックス!』では観客になったり、必勝法の講師を務めていたりと、カンパニー壊滅後も何だかんだで上手くやっているようだ。 『スーパーカービィハンターズ』でも、引き続きアナザースージーが登場。 Z同様、異空間から現れたプププ王国の支配を目論む他、拠点となる街でマホロアの店の屋根に腰掛けるようになる。 また、プレズ・アナザースージーも登場。 2017年に行われた25周年記念のオーケストラコンサートでは中の人繋がりで大本眞基子女史によるクィン・セクトニアとのミニドラマが行われ、さらに銀河に名立たるハルトマンを大本氏本人が生で歌唱した。 星のカービィ スターアライズではストーンとアーティストの石像として登場。 特に後者のめっちゃスタイルが良い女神像の首から上がスージーというシュールな姿は数々のプレイヤーの腹筋を直撃した。ビビッティアが石像ぶち壊す為に作ったのだろうか……? そして…。 ドリームフレンズ くじょ されてくださいませ!「ロボボプラネット」から デキる 美人秘書スージーが 参戦! もぉ ワタクシ、 スケジュールが いっぱいで いそがしいん ですわよ、と 言いながら、科学を ぶきに カンパニー再けんを 計画中。 愛き「リレインバー」に乗って、彼方へ 出張いたします! 11月30日に行われた最後のアップデートで、マホロア、タランザと共にドリームフレンズとして参戦。 ダッシュ攻撃でジェットの技や愛機リレインバーにその場で乗り込むという豪快な技も持ち、属性を付与することも可能。 コマンドリスト 名称が異なっており一部の技はオミットされているが、『ロボボプラネット』のジェットとほぼ同じ技が使用できる。 チャージ(ダッシュ中にB長押し) チャージストック(めちゃチャージ中にAまたはL/R) ブーストハイジャンプ(チャージストック~空中でA) 背中のプロペラを回転させてチャージするが、ジェットとは少しコマンドが異なる点に注意。 カービィシリーズでも珍しく溜めの保持が可能で最大まで溜めた状態で空中ジャンプすると勢い良く飛ぶ。 ポーターアタック(ちょいチャージ~Bを離す) ポーターブースト(ほどよくチャージ~Bを離す) プロペラの勢いで突進する。 基本的に最大溜めして下記の技を使用する事が多いため出番は少なめ。 ロケットガール(めちゃチャージ~Bを離す) ガールズバーン(ロケットガール~壁にぶつかる) ガールズクラッカー(ロケットガール~B) 上記の技よりより長い距離を突進、さらに壁にぶつかるか突進中にBを押す事で衝撃波を放つ。 衝撃波を放つ際にスージーのボイスを聴く事ができる。 ハートフルダイビング(めちゃチャージ~敵のそばで↑/→どれか+B) ジェットの大技ダイビングロケットとほぼ同じだが、スージーはハートの軌道を描くように飛ぶため、奈落へ真っ逆さまになる危険性がない。 こちらも技の発動中にスージーのボイスを聴く事ができる。 以下はスージーのみ使用できる技を記述する。 H.W.C.せい レーザーガン(B) ハルトマンワークスカンパニーが製造したレーザーガンで攻撃する。 通常状態ではリーチは並で威力も低めだが、属性によって性能が変わる。 メラーガ 火炎放射のように炎を撃ち出す。通常状態より威力は高く連打の必要もないので使いやすい。 ロボボのファイアモードに近い性能。秘書というよりはヒャッハーの武装になっている ブリザ 撃つと一定距離で氷塊が発生して地面で氷の柱になる。 空中では氷塊が垂直に落下するので足元の敵も攻撃しやすい。 ロボボのアイスモードの攻撃を壁に当てた時に残る氷塊に近い性能。 バリッカ 電撃を撃ち出して攻撃する。電撃は地面を跳ねるように動き、通常状態よりリーチが長い。 ロボボのビームモードに近い性能だが弾は小さくなっている。流石にスパーク互換はレーザーガンにしては威力が強すぎると判断されたのだろう。 スプラ 水の弾を撃ち出して攻撃する。 他の属性と異なり溜め撃ちが可能で、溜めると水の弾が大きくなり威力とリーチが増す。 ウィンガ 風を撃ち出して攻撃する。 他の属性と異なり風は上に飛ぶため頭上の敵に攻撃しやすいが、横や足元の敵は対処しにくい。 トランスポーター(空中でA) かた手うち(トランスポーター中にB) 原作で彼女が退散する時に使用したあれ。 プロペラ部分にも当たり判定があり、空中でも上記の技が使用可能で機動力も高い。 リレインバーとうじょう(↓B) リレインバーをおりる(リレインバーに乗ってY長押しまたはL/R) ジャンプ/2だんジャンプ(リレインバーに乗ってA) 原作でスージーとの戦いにおいて使用していた彼女を象徴する愛用のメカ。 リレインバーに乗ると当たり判定は大きくなるが、代わりに被ダメージもかなり減ってゴリ押ししやすくなる。 ただし、空中移動がジャンプ2回までと大幅に制限されてしまうため、足場が少ない場所での使用は要注意。 ヘビーローテート(リレインバーに乗ってB) ヘビーローテートダンス(ヘビーローテート中に←/→) 原作でも使用していたリレインバーの腕部分を回転させて攻撃する技。 紐を切る事ができる他に属性によって性能が変わる。 ウィンガにすると一時的に飛行できるようになり、ロボボのパラソルモードとほぼ同じ運用が可能。 ドリーミサイル(リレインバーに乗って↑B) 原作である程度ダメージを与えた後に使用していたリレインバーに装着されている小型のメカを飛ばす技。 こちらも属性によって性能が変わり、ウィンガは回転するように飛ぶ。 ドライバーフォール(リレインバーに乗って空中で↓B) 原作と同じくリレインバーの巨体を活かして敵を押し潰して攻撃する。 ストーンのように杭を打つ事も可能でやはり属性によって性能が変わり、この技もスージーのボイスが聴ける。 星の秘書スージー ~光線銃で、くじょされて♡~ 「あの方の カンパニー… 再けんして みせますわ!」 つややかな かみを かき上げて、「ロボボプラネット」から 美人秘書スージーが あの方の 意志をうけつぎ、立ちあがる! 科学の力で 家族だんらん、幸せな くらしを ごていきょう… そんな理念の もと、ヤバンなヤツは くじょ、いたしますわ! 星の○○○○ではドリームフレンズでプレイすると一部のステージは過去作の構成になり、さらにドリームフレンズによって最終ボス戦のBGMが変化する。 スージーの場合は「VSスタードリーム」と「回歴する追憶の数え唄」のメドレーアレンジで、タイトルは「幼き日に視たデウス・エクス・マキナ」。 知っての通り幼少期に星の夢の時空テンイプログラムの実験に立ち会い、事故で異次元に飛ばされていたスージーだが、その星の夢にはオリジナルがあったことが示唆されている。 果たして彼女が見た「デウス・エクス・マキナ」とは、父が作り上げた星の夢だったのか? それとも、銀河の果ての大彗星だったのだろうか? 小説版 第7巻に登場。 原作より強気で意地っ張りな面が強調されている。 ハルバード襲撃時には直接闘うのではなくメタナイツらを人質にすることでメタナイトを捕らえたことが判明した。彼の名誉は守られた。 社長の昔の記憶や彼の宝物である懐中時計についても心当たりがあり、なおかつ思い出してほしいと強く望んでいる模様。 以下ネタバレ(原作ネタバレあり) ネタバレ [部分編集] 明言こそ避けているが、地の文やメタナイトの独白などによりハルトマンの実娘であることが(公式発言前の時期ですでに)ほぼ確定した。 その時ケイン所長は「ムスメさんは異空間に飛ばされた」と発言している。ここにRe ホロ・ローパーズの説明文を合わせたらやはり… 終盤にてハルトマンが死んだと思い部下の前で泣き 彼の昔の記憶が戻ったと思われた際に一人涙を流し 結局本編における人格と記憶が戻っただけと発覚した瞬間あっさりその涙が引っ込んでいる。(*2) ともあれ死なれるよりはマシなのだろう、気持ちを切り替えて再びハルトマンワークスカンパニーの社長秘書として改めて彼についていくのだった。 ところで…… 星の夢崩壊に伴い、ハルトマンワークスカンパニーによるキカイは全て消滅した。それはロボボアーマーも例外ではないと考えられていた。 しかし、EDでも分かるように彼女の愛機リレインバーは消滅していない。 あまりにナチュラルすぎる演出に気付いた人も少なかったのでは? これはどういう事か?考えられる可能性はただ一つ。 リレインバーは彼女がカンパニーの技術力を使用せず一人で造り上げたものなのではなかろうか? アナザースージーもリレインバーに乗っているため、この可能性は非常に高い。 そうなると、部品はどこから調達したのか? 造り上げたのは恐らく異空間ロードに巻き込まれた後、リレインバーを手土産にカンパニーに入る前、つまり異空間ロード内である事は想像できる。 そういえば、異空間ロードの先には高度な技術力を持つ場所があったような…… 星のカービィスターアライズにおいて収録されたイラストの一枚、「ブレイクタイム・ブレイクダウン」では彼女がリレインバーを改造している様子が描かれている。 余談 スージーの名前の由来は「数字」から来ている。 熊崎D曰く、できるだけ実在の女性の名前から取りたかったようで、他にもミステリアスさを出すために「ベアトリス」「メリッサ」「アンジェラ」などの案があった模様。 どのみち、従来のカービィにはあまり見られなかったネーミングと言える。 声を演じた大本眞基子女史は言わずと知れたカービィやクィン・セクトニア役だが、他2人と違い大本氏が他アニメで演じるオーソドックスな少女キャラの声であったのでキャストが非常に分かりやすかった。あとクレジットとか 『スターアライズ』では2~4Pキャラは黄、青、緑をベースに色が変わる仕様でもちろんスージーも色が変わるのだが、2Pカラーは何故かギャルキャラのように肌の色が小麦色になっている。アナザー及びプレズ・アナザースージーのような闇堕ちや社長にならずギャルの道に走った別世界線のスージーの可能性も…? ちなみに三魔官のザン・パルルティザーヌからは「スイーツOL」というあだ名を付けられ、リレインバーにも「メタル回転コマ(メタ転)」と付けられている。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではスピリットで登場。 スピリッツバトルでは秘書繋がり且つ名前が似ているしずえに乗り移っており、護衛にメタナイトボーグ再現でメタル状態のメタナイトと一緒に戦艦ハルバードで戦う。 スピリットとしての性能は階級HOPEのサポーターで『ハンターズZ』の連動要素繋がりかビームソードを持ち込む事ができる。 アドベンチャーモードではマップの所々に特定のスピリット所有が条件となる場所があるが、スージーはガレオムが潜んでいる基地エリアへの道を開く事ができるスピリットの一人となっている。 追記・修正は寝起き5分でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これ中の人カービィと一緒なんだって? -- 名無しさん (2016-05-08 08 47 11) ↑まあ今回、声優2人いるがどう聞いても大本さんっしょ。 -- 名無しさん (2016-05-08 08 58 47) 初めて劇中でカービィを星のカービィとよんだ人物・・・かな? -- 名無しさん (2016-05-08 09 49 02) 第一印象は羽ピクミンでした -- 名無しさん (2016-05-08 10 05 46) 個人的には「ハルトマンワークスカンパニー」の項目が先に立つと思ってた。この項目はGJ -- 名無しさん (2016-05-08 10 46 08) メインストーリー中のムービーを見るに、どう考えてもジャンプ力がルイージ並 -- 名無しさん (2016-05-08 11 05 03) 解説文には幼い頃に行方不明って書かれてたし戻ってくるまでも相当な苦労を重ねたんだろうなあ。実は脱出できたのは星のカービィWiiでカービィ達が異空間で大暴れした影響だったりして -- 名無しさん (2016-05-08 11 46 42) マザー1に同名のロボットがいたせいか最初アンドロイドかと思ったな。 -- 名無しさん (2016-05-08 11 50 05) ↑×2 となるとカービィらはスージーの命の恩人ってわけか。まぁ助けた本人らも助けられた彼女もそのことは知らないと思うが。 -- 名無しさん (2016-05-08 11 52 33) ↑7 ランディア撃破時にマホロアが「さすがは星のカービィ」と呼んでいる。スージーもマホロアもどちらも本性を現したシーンだが、正反対だな。 -- 名無しさん (2016-05-08 12 44 38) 今回もまた中々シリアスなバックストーリー入れるじゃないの -- 名無しさん (2016-05-08 13 27 53) カービィらがローアのパーツ集めに来た時にそこから脱出したんじゃないかと想像した -- 名無しさん (2016-05-08 13 30 23) かわいい -- 名無しさん (2016-05-08 18 48 44) 第一印象は最悪だったなメタナイト洗脳したりデデデのクローン作り出して戦わせたりと外道に感じたが、背景を知って複雑な印象を持つようになったな。 -- 名無しさん (2016-05-08 19 54 32) 過去(wii)の所業を反省しに色々やってるマホロアがローアで異空間ワープ中にいるときに偶然助けたのかな -- 名無しさん (2016-05-08 20 04 50) 出会ったばかりのカービィを自身の手で潰しにかかろうとするのだから意外と武闘派である。 -- 名無しさん (2016-05-08 20 35 31) メタナイトでゴー!クリアしたけど全くわからずこの項目見て知ったのだが、どこに本名とかの情報があるの? -- 名無しさん (2016-05-08 21 17 11) Reと戦うときにポーズすれば各種ボスのウラ説明文が読めるからそこを確認するのだ -- 名無しさん (2016-05-08 21 53 55) カービィが女の子になってセクトニアが若くなったような声質。要するに声優って凄い。 -- 名無しさん (2016-05-08 22 03 37) ツンデレ? -- 名無しさん (2016-05-08 22 26 53) ↑4 ポーズ画面のボス説明文、Wiiの「憎悪に囚われたマホロア」とかTDXの「永久なる眠りを!」と同じだね -- 名無しさん (2016-05-08 22 51 30) 声は大本さんなんだろうなとは思ってはいたが、セリフの脳内再生は斉藤千和氏のキャス狐声だった。 -- 名無しさん (2016-05-09 02 41 52) この子がしょっちゅう歌う+しょっちゅうアレンジが流れるせいでついつい口ずさんでしまう… -- 名無しさん (2016-05-09 03 55 21) D-0030ってダイ-オオサマってことか -- 名無しさん (2016-05-09 10 43 27) ↑3 元も子もないけどシアタールームのクレジットで出演声優すぐ確認できるし、そうでなくともカービィシリーズで大本さん以外出演するとは考えにくいですし。 -- 名無しさん (2016-05-09 11 09 22) 社畜な歌のネタなキャラかと思いきや歴代でもトップクラスに悲惨なキャラだった・・・ -- 名無しさん (2016-05-09 11 22 48) 社畜な歌の父って歌詞の時にニッコリ笑ってるのが切ない -- 名無しさん (2016-05-09 11 24 04) スージーはあの歌詞の父をゲインズと思って歌ってそう、あの歌詞の父はノヴァの事っぽいけど -- 名無しさん (2016-05-09 20 18 53) 「カンパニーに売り渡す」という嘘が通じるくらいには他に同業他社があるのか…? -- 名無しさん (2016-05-10 01 01 38) 消えろ!スージー!(違) -- 名無しさん (2016-05-10 01 06 31) メカっぽいけどそういう種族なのだろうか。それとも紆余曲折を経て機械の体を手に入れたとか? -- 名無しさん (2016-05-10 12 52 53) ↑ゲインズパパと体の構造が似てるから元からじゃね -- 名無しさん (2016-05-10 16 58 00) スージーやタランザを使って冒険してみたい。 -- 名無しさん (2016-05-10 21 04 07) 世界観を守るために悪しからずって、あの人かwwwなんにせよ、中々秀逸な項目 -- 名無しさん (2016-05-11 19 15 30) wii以降のカービィって急に複雑な裏設定や悲惨な末路を辿るラスボスが増えたよね -- 名無しさん (2016-05-12 09 05 10) 「お馴染み、美人秘書のスージーです」自分で言うなよ・・・ -- 名無しさん (2016-05-13 12 58 25) ↑自分で美人と言っちゃうナルシストっぽい一面はあの親にしてこの娘ありか。まあ、それもただの演技だったかもしれんけど。 -- 名無しさん (2016-05-13 13 10 03) 上司の暴挙に黙って従っていたタランザ、上司の暴挙を止めるべく密かに暗躍していたスージー・・・ -- 名無しさん (2016-05-15 18 30 30) そもそもスージーは社長を親だと分かってたのかな? -- 名無しさん (2016-05-18 20 03 58) ↑明言はされてない。が、物語終盤の行動からスージーが社長個人に何らかの執着をしてるのはほぼ確定 -- 名無しさん (2016-05-19 08 09 17) 「まさか、こーんなに早くチャンスが来るなんてネ!」という台詞から読み取るに、カンパニーに入ってまだ日が浅いんだろうか?(数か月~1年ぐらい?) -- 名無しさん (2016-05-19 17 50 13) ↑そう考えるとやっぱりWiiの異空間バトルがもとで帰ってこれたのかな。あれからリアルタイムで10年も経ってない・・・よね -- 名無しさん (2016-05-21 18 45 14) あのぴょんぴょんと跳び跳ねて攻撃してくるのが地味に鬱陶しい・・・ -- 名無しさん (2016-05-31 22 42 18) ↑2 Wiiのマホロアが作った異空間は別では -- 名無しさん (2016-05-31 23 51 38) カービィに一度倒されたら普通は対策練るもんだけど、後のステージには普通にアーマーを使えと言わんばかりにおいてあるんだよな。ほんのわずかな期待を寄せてあえて敵に塩を送るようなことをやってるんだろうか? -- 名無しさん (2016-06-04 18 38 17) 単にロボボの管理がガバガバなんじゃない?ワーカーズとかワドルディタイプっぽいし。 -- 名無しさん (2016-06-05 02 07 13) 過去にいろいろあったみたいだがウィスピーとメタナイト改造したことは忘れないからな -- 名無しさん (2016-06-14 11 55 31) も~ププのスージーは良くも悪くもゲームとあまりキャラ変わらんね。 -- 名無しさん (2016-06-16 13 27 02) 没デザインに猫の顔 -- 名無しさん (2016-07-01 07 53 21) 歴代カービィ女性キャラでも今時な性格にも見える。みんなのアイドルとまで言っちゃったし。 -- 名無しさん (2016-07-01 18 50 30) 小説版で幾分か報われたっぽい? -- 名無しさん (2016-07-17 21 55 37) スージーかわいいよスージー -- 名無しさん (2016-07-26 13 30 34) 没設定だと本当にアンドロイドにする予定だったらしい あの外見なのも納得 -- 名無しさん (2016-08-10 17 08 02) とうとう公式から確定した模様 -- 名無しさん (2016-08-10 23 59 29) スージーが事故ですっ飛ばされた場所は異空間で確定したらしい -- 名無しさん (2016-08-26 10 08 09) プログラムコントローラー被ってたら危うく親父の二の舞を踏むところだったな。しかし、あれはもしかして親父が娘を守るための可能性が微レ存…?実際は偶然だろうけど -- 名無しさん (2016-08-29 20 52 21) そういやスージーは父親の変貌のきっかけが自分の失踪であることを知ってたのだろうか?ハルトマンが娘の存在に気付かなかったように、彼女もそれに気付くことなくすれ違い続けた結果がアレなら、本当に救われない…いや、どうせ救われないならいっそ知らない方が幸せなのかもしれないが。 -- 名無しさん (2016-09-20 11 04 12) 企業スパイ「みたい」でしょ? -- 名無しさん (2016-11-26 02 46 29) カビハンZでは異空間ロードから登場。でも搭乗してるロボがロボボのとは全く違っているんだよな。あれから自らの手で強化改装でもしたんだろうか。 -- 名無しさん (2017-04-17 14 55 25) pixivのころころって人が親子のハッピーエンド漫画描いてたな。 -- 名無しさん (2017-08-02 23 09 50) バトデラの公式動画で解説をやってたけどもしや参戦するのでは・・・ というか最近スージーをよく見るようになったな・・・ -- 名無しさん (2017-11-16 23 09 45) 最新作のアーティストのアレを初めて見た時 吹くしか無かった -- 名無しさん (2018-03-20 00 36 39) 現時点ではスタアラのストーンの変身バリエーションでリボンと共演 一方リボン本人は登場が決定したためいずれはスージーも・・・ -- 名無しさん (2018-07-09 22 41 10) ドリームフレンズでも参戦したとしたら、スージーから嫉妬されていたフラン・キッスのコメントが少し楽しみ -- 名無しさん (2018-08-05 21 43 48) 生身で戦うキャラじゃないし、ドリフレになるとしたらリレインバーに搭乗した状態になるかな。いっそのことロボボアーマーに乗せてもいいと思うけど -- 名無しさん (2018-08-05 21 59 02) ↑生身できたね。もちろんリレインバーも登場。 -- 名無しさん (2018-11-08 12 40 00) まさかのジェットのコピーっぽい技を使用するとは -- 名無しさん (2018-11-10 21 48 02) ドリフレの名義見るに「秘書スージー」が正式なキャラ名っぽい -- 名無しさん (2018-12-02 21 57 51) 秘書というよりNo.2、あるいは副社長クラスの権限を持っているんだよなぁ -- 名無しさん (2018-12-02 23 18 42) ドリフレとしての表記も「秘書スージー」だったので項目名も変えた方がいいと思います -- 名無しさん (2018-12-04 19 17 01) バイト戦の曲名しんど過ぎ問題 -- 名無しさん (2019-01-28 20 57 54) 色んな意味でマホロアの対極といった感じだよねこの人。 -- 名無しさん (2019-02-23 19 50 26) スタアラは白兵戦もこなす他、イラスト見るにリレインバーのメンテも自前でやってるみたいだし、割と掛け値無しに優秀な人 -- 名無しさん (2019-02-23 22 39 37) タランザとは逆にカンパニー復権を目指して前を向いている精神も強靭な子。 -- 名無しさん (2019-09-02 18 22 04) 最後の、「それでは」のとこ、ロボボは星の夢の支配を脱して、消滅してないって公式でいってたと思うで。 -- 名無しさん (2019-09-02 19 30 33) ↑それではじゃなくてところでやった…たしか初期案やとスタアラスージーはロボボに乗ってくる予定だったらしいし。 -- 名無しさん (2019-09-02 19 33 34) スタアラでコギャル風カラー登場したけどまた凄いカラーが別の世界で…。 -- 名無しさん (2019-09-07 02 04 20) プレズってなんのことだと思ったら「プレジデント」の略なんだよね。海外版だとまんま「President」って出ているし。ということは異世界では彼女はカンパニーの社長になっているって可能性が。 -- 名無しさん (2019-09-13 22 41 58) ↑×3 公式の紹介映像で桃玉発進を背にリレインバーに乗り込む演出はその名残だろうな -- 名無しさん (2019-10-07 23 07 40) もしかしたらリレインバーって"リメンバー"とかけてるのかも。アタシを忘れないで、という意味で -- 名無しさん (2019-11-19 10 03 37) ロボプラのクリア後にリレインバーに乗りながら去るところ、確かにそういえばそうだわ…あまりにナチュラルな退場の仕方すぎて気づかなかった -- 名無しさん (2022-07-29 11 43 33) 産業スパイ「みたい」でしょ?だから産業スパイではないんだなと分かるという -- 名無しさん (2024-03-06 16 18 12) 名前 コメント
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ジュキッド とは、【星のカービィ スーパーデラックス】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ジュキッド 他言語 能力 スープレックス 初登場 【星のカービィ スーパーデラックス】 トンガリモヒカンヘアーで道着を着ているキャラクター。その見た目通り投げ技が得意で「スープレックス」をコピーできる。 作品別 【星のカービィ スーパーデラックス】 中ボスの一体として登場。【バグジー】がスープレックスのヘルパーとして出てしまっているため影が薄い。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 銀河に願いをでは色違いの個体が登場する。 【星のカービィ デデデでプププなものがたり】 端役として時々登場。トンガリヘアーに自身を持っていたようだが【デデデ大王】(の本音をつぶやいた【グーイ】)にバカにされデデデをこてんぱんにのしたこともある。 【星のカービィ(アニメ)】 第94話「脱走魔獣ファンファン」?に登場した魔獣養成学校に登場。本格的に戦うことはない。 元ネタ推測 柔道+キッド コメント 名前 全てのコメントを見る?